第6冊 B1F R6 日本の小説

どうも、進捗が思わしくないので、なるべく薄い本、もしくは絵、写真ばっかりの本を探す。
まるで、今日中に読書感想文を書かねばならない小学生のよう。
そんな心持で、棚を漁って見つけました。
めっさ、薄い本。目に留まったのが不思議なくらい。
辺境物語 (アルファドラシリーズ (11))

真ん中の本です。
内容は、ムツゴロウ(ドジョウみたいなやつね)と小鳥とキツネとタヌキが仲良く遊んだりする世界観の他愛ない童話です。
あと、表紙の森川京子が何なのか気になった。
(著者は「東雲草子」となっている。)