第20冊 B1F R20 外国の小説

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指輪物語 「中つ国」のうた

指輪物語 「中つ国」のうた

私にとって「指輪物語」は、十数年前の受験生時代の現実逃避アイテムでした。
(少し休憩といっては、中つ国に旅立ってた。)
アラン・リーの挿絵も非常に好きです。(指輪物語カードゲームの絵も良かった。)
今回の本は指輪物語のうたにスポットを当てて、いくつかのシーンを再体験するような本でした。
ああ、原作を読み直したくなってきた。